| 蛇崩山 | 
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| 12年に一度賑わう干支の山、蛇崩山、マイナーな山だがコースは多く取れ登るに楽しい山だ | 
| 今は限界集落になった上葛川、下葛川だが国道169号線が出来ていない頃は十津川村の重要な交通の位置にあり、十津川村と北山郷付近から新宮付近を繋ぐ重要な位置にあった。 | 
| 今回のコースは2012/12/26日に新宮山彦グループでコース点検したときにコノ尾根を下るか登るを検討していた | 
| ソマ道だろうか尾根道は主尾根に向かう | 
| 主尾根に乗るとアップダウンもやさしくルートも分かりよい | 
| 植林が自然林に変わると山頂は近い。大きなブナが出てしばし見とれる。 | 
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| 次のピークで新宮山彦が揚げた道標は山頂と間違いやすいととの指摘を受け、沖崎さんは鋸で矢印を鋭角に切り直した | 
| 少し急な下りが出て下りきると左手に植林小屋跡が出る。 | 
| 明日平下で尾根に出て道成りに進と整備されたと言っても古いが、小道通り下ればやがて植林囲いが出る | 
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| 水害の跡が生々しい小さな谷を越え下ると吊り橋が出て下葛川に飛び出す |